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センテナリアンをめざして(トップ)>ムコ多糖とは
ムコ多糖とは?
私たちの身体の約60%は、血液や体液等の水分で占められております。いわば水が私たちの命を支えているといっても、けっして過言ではありません。そして若々しさと健康は、この体内水分量のいかんに大きく左右されると言われています。しかし、水分をむやみに補給しても、その水分を蓄える物質が無くなれば、補給した水分も身体を通り抜けるだけで排出されてしまいます。
細胞と細胞の間のつなぎ役!
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実は、私たちの身体の細胞と細胞の間には、『ムコ多糖タンパク質』というスポンジのような物質がびっしり詰まっていて、そこに必要な水分(体液)が蓄えられています。しかし残念ながら、水を蓄える『ムコ多糖タンパク質』は、20代半ばより減り始め、それとともに、体内の水分量も減少していきます。そのことが老化の大きな原因であると言われています。
いつまでも若々しく、ハツラツとした人生を送りたいとの願いは、人間だれしもが夢見る共通の願いであり、その願いをかなえる強カなサポーターが、『ムコ多糖タンパク質』の存在であります。
ムコ多糖タンパク質のはたらき
『ムコ多糖タンパク質』の「ムコ」というのは、ラテン語で「動物の粘液」を意味します。この動物の粘液をもつ「ネバネバ食品は身体に良い」ことは昔から知られています。「多糖」という言葉は、多くの種類の糖が組み合わされているという意味で、けっして糖分やカロリーが多いという意味ではありません。
『ムコ多糖タンパク質』も、糖の組み合わせや配列(糖鎖)によって、さまざまなものがあります。代表的なものを挙げれば、「コンドロイチン硫酸」「ヒアルロン酸」「ヘパリン」などがあり、各々が『ムコ多糖タンパク質』の一種であり、細胞と細胞をつなぐ保水力のあるネバネバ物質の複合体の総称であります。そして、医薬品や化粧品ではこの『ムコ多糖タンパク質』の一成分のみを抽出し、ナトリウムと化学合成し、目薬や強壮剤、化粧品の潤い成分として利用しています。
しかし人体では、ムコ多糖は単独では存在せず、必ずタンパク質と結合した『ムコ多糖タンパク質』の複合体という形で、細胞と細胞の間に存在しています。そのためわが社では、永く、安全に、そしてバランスよくムコ多糖をお摂りいただくため、自然な形の『ムコ多糖タンパク質』の複合体にこだわり、栄養補助食品の開発及び、活用法の提案をしております。
さて、老化といいますと、50代、60代から始まるものだとのイメージがあります。しかし、私たちの肉体は20代半ばを過ぎると、すでに身体の内部からの老化が始まっています。それは『ムコ多糖タンパク質』の体内合成カが衰え、体内保水率が落ちて乾燥してくるからです。また、最近では、食生活の偏り老化や免疫カの低下が始まっていると言われています。
いつまでもみずみずしい若さと、健康を保つためには、良質な『ムコ多糖タンパク質』の補給が大切となります。

「ヒアルロン酸の特性と応用について」 フレグランスジャーナルNo.56(1982)より
ムコ多糖タンパク質のネバネバ
昔から、動物性、植物性に関わらず、「ネバネバ食品は身体によい、そして精がつく」と言われています。
『ムコ多糖タンパク質』は、動物牲のネバネバ物質に多く含まれ、精のつく食べ物の代表のように言われています。
主なものに、うなぎ、スッポン、どじょう、生牡蠣、牛のスネ肉や内臓の煮こみ、鳥ガラのスープなどがあり、疲労回復や滋養強壮、そして目が良くなり肌もツヤツヤになることなど、その効能について昔の人は、化学的分析や理屈ではなく体験的に知っていたのです。
他にもネバネバ食品には豚足、魚の煮こごり、鯛やマグロの目玉やフカヒレなどもあり、その身体に良いネバネバ物質の正体を突き詰めていくと、それが『ムコ多糖タンパク質』という物質であることがわかりました。
この『ムコ多糖タンパク質』はスポンジのような性質を持ち、私たちの体内に水分を蓄えるのに、非常に重要な役割を果しています。
それは、私たちの体内の細胞と細胞との間には隙間があり、そこに『ムコ多糖タンパク質』により蓄えられた体液が満たされています。
この体液(細胞外体液)は、単に細胞間の隙問を埋めているのではなく、毛細血管により送り込まれてきた酸素や栄養素を、身体のすみずみの細胞まで送り届けているのです。
そして、逆に老廃物を細胞の外に運び出す運河のような働きがあります。
ムコ多糖で細胞外水分が増えた!
60歳代の男女30名で、ムコ多糖を食べ続けることによる体液(細胞外水分)量の推移を計測したところ、9ヶ月間で体液が4.5%増加(30名平均)いたしました。本来、加齢とともに減少するはずの体液が4.5%増加したことは、15歳若返ったことになり、改めてムコ多糖の不老力(若返り)を立証する結果となりました。
ムコ多糖と花粉症 なぜご好評なのか?
ムコ多糖は以下の3点から、花粉症の症状を抑制すると考えられます。
| 1.粘膜(目・鼻・気道)の強化作用 |
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| ムコ多糖はその強力な保水力によって、体中の粘膜を強化いたします。花粉の侵入路である目・鼻・口、そして気道の粘膜表層に、粘性を持ったたっぷりの水分を張って花粉を絡め取ってしまい炎症させません。ウイルスや細菌類も同じ原理で絡め取ってしまい風邪を引きにくくなります。花粉は、ウイルスや細菌に比べられないくらい大きいので、入り口部分の粘膜表層でほとんどシャットアウトいたします。 |
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| 2.抗ヒスタミン作用 |
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| ヒスタミンとは、アレルギー性の痒みや鼻水を引き起こす原因物質でありますが、花粉症の方は、身体がアレルゲン(花粉)を感知すると、体内にヒスタミンが過剰に分泌すると言われております。ムコ多糖の主成分であるコンドロイチン硫酸は、ヒスタミンの過剰分泌を抑制する、といった生理作用が実証されております。 |
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| 3.デトックス(解毒)作用 |
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最新の、アレルギー症の研究では、「花粉症やアトピーを含めたアレルギー性疾患は、体内に蓄積されている有害物質(鉛や水銀などの有害金属類、食品添加物、化学合成物質、農薬、抗生物質、ダイオキシン等々)の蓄積量の高さに比例して、発症率が高くなり、しかも症状が重篤になる」と言われております。
その観点から、アレルギー症に対しての根本療法として、デトックス(解毒)が大変注目されております。バイオコーブンのデドックス(解毒)作用は、先ずは充分な水分(細胞外体液)の確保を行い、細胞レベルから『循環と代謝』のスピードを高めて素早く老廃物を排出いたします。同時に腎臓・肝臓の要である毛細血管の保水・柔軟性を高めて、肝臓・腎臓の解毒能力を飛躍的に高めます。
さらに副成分であるフラクトオリゴ糖が、強力な食物繊維として、有害物質をキレート(有害物質を包み込む)して、腸で吸収させずに体外に排出いたします。 |
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ムコ多糖の花粉抑止力は、上記の1.粘膜の強化、2.抗ヒスタミン作用、3.デトックス(解毒)作用の3つが、相互に働き合うことによって、慢性的な症状を緩和させたり抑止したりすると考えられます。
これから3月中旬から4月初旬にかけまして、スギ花粉飛散のピークを迎えます。
対処療法として薬や注射で症状を抑える方法もありますが、ご自身の力で根本的な体質改善を図るため、バイオコーブン・センテナリアン倶楽部をご活用ください。
ムコ多糖症
“ムコ多糖を摂ることと、ムコ多糖症は、全く関係がありません。”
ムコ多糖症とは
ムコ多糖症とは、正式にはムコ多糖代謝異常症といいます。
ムコ多糖を分解する酵素が,生まれつき欠けていることにより,役割を終えて排出されるはずのムコ多糖の切れ端(デルマタン硫酸,ヘパラン硫酸,ケラタン硫酸)が、体内(特に皮膚、骨、軟骨などの結合組織)に蓄積し、臓器や組織が次第に損なわれる進行性の病気です。
本来の意味からはムコ多糖症ではなく、リソソーム(酵素)欠乏症と言うべき病気です。
ムコ多糖症の発症は先天的(生まれつき)であり、後天的に発症することは絶対にありません。
ムコ多糖症の主な症状は,著しい骨の変化,短い首,関節が固くなる,粗い顔つき等です。その他,角膜混濁,難聴,肝肥腫,心臓疾患,低身長などの症状がみられます。
そして,この病気の判別方法があまり知られておらず,適切な治療を受ける事が少ないという問題もありますし,日本では治療の認可がおりていないのです。
そのため,治療を受けるために海外に行き、投薬治療を受けているケースがあります。
以上、ムコ多糖症とは先天性の疾患であり、私たち成人が発症することは絶対にありませんので、ご安心ください。
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