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センテナリアンをめざして(トップ)老化とは乾燥への推移である

老化とは乾燥への推移である

ギリシャの哲学者アリストテレスは
「老化は乾燥への推移である」と、明言しております。
人間の老化のメカニズムとは、写真のように、もぎたての新鮮なリンゴが、時問と共に乾燥し、やがて中からしなびていく過程と同じです。
なぜ加齢とともに体内の水分量が減るのでしょうか。それは体内で水分(体液)を蓄えている『ムコ多糖』の量的変化と関係があります。
成長期には体内でシッカリと生成される『ムコ多糖』も、25歳前後から生成量が落ち始め、40歳以降はほとんど生成されなくなります。『ムコ多糖』の減少に比例して水分一体液一の量も減少しはじめ、徐々にお肌のハリやみずみずしさが失われます。同時に体内では血管、臓器、粘膜、関節などが硬く脆くなっていきます。
その結果、容姿や体力の哀えだけでなく、関節などの痛みや様々な不調が発生しやすくなり、やがては老化を実感することとなります。
女性にとっては昔から「25歳はお肌の曲がり角」などと言われておりますが、これは正しくムコ多糖の減少時期と一致しております。

加齢によるムコ多糖の減少

(大動脈弁内の比率)
血流の要である大動脈の弁も、加齢にともない、ムコ多糖が減少して硬く脆くなり、体中に送り出せる血液(酸素や栄養素)が減少していきます。

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